喰い渋り時にも、活性が高い時にも使える奴です。
北の海で記録的な釣果を出した時にもその立役者になったルアーでもあります。
激しいスプラッシュを上げるとすぐさま潜って細かく振動するバイブレーションルアーです。
振り幅は小さく、カジキが喰いやすいルアーですが、突如急激に上昇し、また定位置に戻るので、
喰いやすいルアーなのに、リアクションバイトも誘う銘品です。
曳くスピード、海面状況、早期や最盛期問わず、
また、南北のエリアにかかわらず、
成果を上げている対応幅のずば抜けて広い、大器ルアーです。
MS12
昨シーズンのようにアピールのあるルアーが良く当たる時に!
オーストラリアではド定番の“Must-Have-Lure”の一つになってる実力派。
バードとの相性も良く、フッキングに悩む時も強い味方になってくれます。
MS9
北の海では定番ルアーの一つです。複数の実力艇でレギュラールアーとしても活躍。
センター、アウトリガーロング、そしてバードを付けて のロングコーナーがお勧めポジションです。
2017年沖縄で205kgや北の海での爆釣時に何度もその立役者になったルアーでもあります。
数多くのボートでファーストマーリンを運んできたTOPGUNのTOPレギュラー。
MS7
チビッ子なのにほとんど万能。
バードを付け、トローリングのターゲットほとんど全てをカバーし、浅場ではブリ、ヒラマサ、カツオ、GT、
タイやミーバイ(ハタ)まで喰ってくる。バショウ、マカジキには必需品でもあります。
カラーは晴れたクリアーな水色に強い<MY>濁り混じるにも活躍する夏向きカラーの<PH>
オールラウンダーの<ブラックデビル>と<グローマヒ>神経質な時に威力を発揮する<SW>
全6色で晴れ/曇り、朝昼夕、凪/荒天、クリアー/濁り混じりの水色とあらゆる状況に対応でき、
且つ、
長年高実績を出しているカラーを揃えました。
■COLOR VARIATION
VL バディー
澄んだ夏の海でも、濁り気味の暗い日でも頼れるカラー。
近年トップクラスの釣果を導いてくれているイチオシのルアーカラー。
BLG ブルーゴースト
ほとんどの状況に適したカラー。アウターのトロピカルシーは紫外線を反射するケイムラ仕様、インナーの蓄光のルモスカートは、強烈な光量のある沖縄や北オーストラリア、アフリカは超定番カラー。水中の光量が少ない朝夕や曇り、雨天時や濁り気味の水色にも実績のカラー。
ORGL オレンジグロー
濁ったエリアや朝夕、北の海域などでも活躍するオレンジ&グロー
(蓄光)水中の光量が少ない状況にも最適!
BCITR ブラックシトラス
海外では定番色の一つだったブラック/イエロー。近年日本でも釣果報告が増加してきた注目のカラー。インナーの強烈な蛍光イエローで黒いスリットから魅惑のチラリズムでターゲットの喰い気をUP
BDV ブラックデビル
南日本から北日本まで、太平洋から玄界灘まで。
アーリーシーズンからレイトシーズンまで。
早朝から夕暮れまで、ボート手前からセンターまで、クリアーな水色から濁りまで、オールラウンドに成果を導く、まさに万能カラー!
MCCITR マックシトラス
澄んだエリアで、光量の多い状況で長年高実績を続けるカラー。
ハイシーズンはスプレッドパターンの中に常に1つは入れたい一色。
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