
2005年に初めて日本の海にあらわれたスラマーヘッド、タイタン。
その年からヒットコールを連発して、
“恐るべし タイタン”の異名を受けた実力派のルアーです。
トーナメントで1日に10本のタグ&リリースをきめたB艇のキャプテンS氏に
“恐るべし、タイタン”と、言わしめたほどの実力を秘めていました。
南の島の石垣でもチャーターボートのキャプテンT氏も、
“タイタンを流さない日はない”というほどタイタンを信頼しています。
そのタイタンが2020年、メキシコ貝とオーロラヘッドが復活。
スカートカラーもリニューアルして新登場。
6.5サイズはシーズン序盤からロングに流し、
シーズン中盤は9.5サイズ~12サイズ。
12・14サイズはトップシーズンにショートで活躍。
シーズン終盤の秋は9.5サイズが爆発的なヒットコールを発信します。

愛知県のチームR-Hさんは、2019年7月の浜松ビルフィッシュトーナメントで3位入賞、
続いて8月の蒲郡ビルフィッシュトーナメントではタイタンオーロラ9.5で見事優勝、
大会2連覇を達成しました。

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スモールサイズながら驚異のジャイアントキラー

恐るべしタンタンの偉業は、9.5サイズに代表された

コーナーショートばかりでなく、センターロングでも爆発

横っ飛びで食らいつかせるコーナーショートのレギュラー
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